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その後・・・・

硝子体変性。
そらの網膜剥離の原因。

硝子体変性の原因は??
「犬種の特性」・・・・・!!!!

イタグレには多く発生するとのこと。
マルチーズやパグなど目が大きく
やや出ているような犬種に多いという。

白内障が原因することも多いと。
水晶体が変性し硝子体内に漏れ出して
変性(液化や線維化)をおこしてしまう。
そもそも網膜は眼底に張り付いているもの
ではなく硝子体と言われるゼリー状のものに
よって眼底に押さえつけているもの。
ゼリーが変性すると押さえる力がなくなって
画鋲がはずれ紙がはがれるようにはがれてしまう。
そうなったのが網膜剥離。
眼に強い力がかかってはがれたり
やぶれたりする網膜剥離もある。

硝子体変性の予防は?
ありません。。。。とのこと。sweat02

12月11日(月)
網膜修復手術のお断わりとともに
「右目の網膜固定術」の依頼をした。
硝子体変性による網膜剥離が
犬種の特性によるものなら右目も
いつ網膜剥離をおこしてもおかしくない。
左目がだめなら右目を少しでも
長く守ってあげたい。。。。
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「網膜固定術」
網膜がはがれてこないように
レーザーで眼底に焼き付ける手術。
白内障や硝子体変性は予防できないが
網膜剥離の予防にはなる。
全身麻酔をかけなければならないが
そのほかのリスクはほとんどないとのこと。
12月21日に施術予約。

 

12月21日(金)
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「網膜固定術」
施術日
もちろん絶食。

術前から
麻酔覚醒まで
5時間くらい
とのこと。

 

 

 

11時にそらを預ける。
らいちんとともに病院周辺をひたすら散歩。

途中白山神社付近のカフェでランチ。
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Cafe Volare
テラス席のみ。

でも、しっかり
ビニール囲い。
ストーブ3つも
つけてくれて
全然寒くない。

ランチは
ドリンク付き
セットのパスタ。
おいしかったし
リーズナブル。
  

 

 

 

「麻酔から覚めましたよ。」 
3時半。思いがけず予定より早く連絡が。

「良かった・・・・」
麻酔から無事覚めてくれた・・・・。

3時45分そらを受け取る。
「手術はうまくいきました。」
「どの部分にレーザーを打ったんですか?」
「視神経と反射板を避けて眼球を1周。」
「何点くらい打ったんですか?」
「600本くらいです。」
「600本ですか!?
「この後自宅での生活は?」
「ふつうでいいです。3日くらいで固まるので
それまではおとなしくして。」
「散歩とかランとかは?」
「ディスクとかしないでしょ?大丈夫ですよ。」

なんと、普通生活解禁のお許しが。
散歩とかは軽く行ってたけど。。。。

左目の様子を聞く。
写真はまだ眼球内が赤く写っている。
でも新たな出血ではなく、残っているもの。
かなり改善されていた。
ステロイド剤はなくなった。

右目の抗生剤と目薬が処方された。

 

12月29日(土)
2週間後検診。
右目 きれいに固定されている。
左目 出血あともほとんどなくなり普通の目の色に。
そのぶん眼底がきれいにみえる。
「これがはがれた網膜ですね。
手前に半分に折れ曲がっています。」

内服薬はなし。
目薬は残っているものを使い切ったら終了。

 

2月23日(土)
術後2か月検診
網膜剥離後約3か月の検診

「症状は落ち着いています。
現時点でこれ以上することはありません。
左目には反射がありませんから
見えていないでしょう。
今後なにかおかしな症状が出たら
早めに受診してください。」

そらの戦いは今日で小休止です。
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そらっち 気が付いてあげられなくて
ごめんね。
左目の光 取り戻してあげられなくて
ごめんね。

君がいつもと同じように生活してくれているのが
せめてもの救いです。

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